読書日記@ぐるりのこと
| ぐるりのこと (新潮文庫 な 37-8) 著者:梨木 香歩 |
この本は色んなこと考えすぎて、
なっかなっか書きたいことがいっぱいあって、
でもそれぢゃ
いつまで経っても読書日記書けないんで、
そろそろあきらめて、
とりあえずな読書日記書きます……!!!
深いことはあんまかけないけど、
ぐるりのこと読んで色んな子と考えたって人は、
個人的に是非語りましょ♪♪(笑”
というわけで。
なしきさん。
むずかしすぎ。
なんかね、
春になったら~とはもう全然違う感じね。うん。
いろいろさ、
「そうそうそうそう!それ!それあたしも思ってたの!!!そうやって言語化したらいいのね!!!」
みたいに思うこともあれば、
「それはちがうっしょー。まずここの考え方が根本的にチガウでしょー」
っておもうとこもあったかな。
最近suiは
「考えすぎ」って何人かの人に言われたけど、
梨木さんはほんと、「考えすぎ」って程考えてる。すごいなって思う。
suiなんてまだまだだ。ほんとに。
いや、あたりまえだけど。
自分と梨木さんをくらべたりしないけど。けど。
でも、
どんなに真理を追究しても、
ほんとの真理は神さまにしかないんだってことを、
改めて実感しちゃった。
境界線。
分けるということ。
自分と自分を取り巻くぐるりの世界を隔てるということ。
民族と民族、国と国であるということ。
あるいみ国際関係学ね。
共感するということ。
境界を超えるという事。
むずかしすぎ。
ものすんごい時間をかけて読んだわ。
読みやすい文なのにこんなに時間を書けたのは久しぶりだな。
「あの」
suiにとってめちゃくちゃ辛かった、
「沼地のある森を抜けて」の頃に、
これだけのことを考えて、
これだけのことを踏まえて、
あれを書いたのね、って思うとホントにスゴイ。
でも、
あたしは
沼地を理解できなかったから、
こんなことゆう権利はないけれど、
エッセイに書かれていることのわりに、
沼地に、小説として描かれた世界は、
偏っていた気がしなくもない。
どうだろう。
沼地は、
いつかもう一度以上は読まなくてはならないと思ってる。
でも、
まだ、そのときは来てないなって思う。
梨木さんの講演とか、
suiの頭ぢゃ理解できなそうだけど、
一度聞いてみたいな。
☆☆☆★★ 星三つ。
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