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2007.06.15

読書日記@人間失格

人間失格 人間失格

著者:太宰 治
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 うーむ。


 人間失格なんて、
 そんなこと言ったって、
 人間として存在してしまっているのだから、
 どうしようもないぢゃないか。

 いくらか、
 そう思っていたところがあったと思う。


 でも、
 どうして人間失格なのか、
 というのが、
 しっかりしっかり説明されて、
 最後に、
 人間、失格――
 なのね。


 ものすごく深いこと、
 わかりづらいようなことが、

 ここまで、
 説明するように、
 わかりやすいように、
 語られているのはすごい。


 どこか、
 納得するのよ。

 ああ、
 これで、人間失格か。
 って。


 なんというか、
 もっと、
 あたしのなかでは、
 タイトルばかり一人歩きしてて、
 もっともっと難しいオハナシなイメージがあったので、
 ちょっと驚きました。


 いや、
 だからといって、
 難しくない、
 あたしなんかがすぐに完全に理解できてしまうような小説だとはもちろん思いませんが。。




 でも、
 率直に言って、
 最初の方の、
 主人公の勘違い具合(?)が、
 だんだん普通になっていってしまうのが、
 哀しかった。


 いや、
 意外と普通の人間であったところに、
 この小説の怖さがあるのだとも思うのだけれど。





 …………
 文学作品についてなにかコメントするのは、難しいです……;;;
 未熟者(>_<)



 ☆☆☆☆☆ 星五つ。

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コメント

俺がそれ読んだのは・・・あの中3の夏。
懐かしすぎる。。

もうただ「暗い本読んだな」っていう感覚しか残ってないな。
あと「難しいの読んだぞ!」みたいな満足感も会ったかな。
本当に背伸びしてたなあ。あの頃。

もう一回読んでみたい気もするけど、それを手に取るにはなんかすごく精神的に障壁があるな。

でも、あの頃の自分を理解する鍵になるのかも・・・。

投稿 かすてーら | 2007.06.15 23:38

 >かすてーら

 あたし、
 中学生の頃文学作品らしい文学作品て、
 殆ど読まなかった……;;;
 本は結構いっぱい読んでたのにね。
 勿体無かったなってかなり後悔した時期もあったけど、
 今は、あのときはあのときでいろいろ吸収したかなって思えるようになったから、
 今からでも、、、ッ
 って思って日本の有名な人の本とか読んでみたりするのさ。。(o・ω・o)
 かなりちょっとずつだけど……
 遅すぎることはないって信じて……

 でも、
 中3でちゃんとこの本を読んどいたかすてーらはえらい!
 ホントはあたしもそうすべきだったんだなぁ~~~

 かすてーらにはそのうち、
 「もう一回読んでみるかー」
 ってふと思う時期みたいなのが来るんぢゃないかなー??
 きっとそういうときに読むのが一番良いんだよとか無駄に直感的なことを言ってみたりするww嗤”

 んぢゃまた!


 ◇追記なんだけど!!
 「あの中3の夏」ってもしかしてかすてーらと初めてあった頃あたりか!?!?
 わぁぉ!
 そう思うと懐かしすぎるッッ!!!
 松原湖いきたいよーーー

投稿 sui | 2007.06.15 23:47

懐かしすぎるでしょ?
まあ、きっとそのうち読むんだろうなあ。

投稿 かすてーら | 2007.06.19 19:02

 >かすてーら

 うん。懐かしすぎる。。。
 あの頃は……
 あたし中2とか……
 うん。懐かしすぎる……(再確認w

 読んだら感想聞かせてね。

投稿 sui | 2007.06.19 19:30

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